2008年02月12日

どんぐりの家U byG

小笠原から帰ってきました。ついでに,疲れと重い荷物と固い床で,またまた腰をやってしまいました。

さて,小笠原では,初日,曇り空の中,強風の中,無理して釣浜でシュノーケルしたのですが,そりゃえれえ美しい珊瑚礁に,魚の群れ,おそらくウシバナトビエイや名も知らぬサメなどと,もちろんスキンで泳いだのですが,海を出てからが大変で,足の先がシモヤケのような痛みや後にかゆさにおそわれ,体はガクガク震え,以降海に近づくこともできませんでした(しかも最終日のダイビングの予定は天候不良で欠航)。

そんな訳で岡の報告です。
14回にもなると,知り合いも増え,いろんなところで声を掛けられ,ついでに相談を受けるという相談会場以外での相談は,そこそこあるのですが,相談会場での相談は極端に少なくなっています。

いつもは,率先して町にでていて,相談会場の雰囲気も記憶にないのですが,今回は相談員も少なく,珍しく受付の仕事もこなしていました。

窓から眺める二見港は穏やかで透明なブルー,少し雲がかかっていてる空から漏れる陽光は緩やかに海を照らし,浜は珊瑚ダストの僅かにアイボリーの混じった白。など気にする訳でもなく,近くにあったマンガを読みふけっていました。

そのタイトルは「どんぐりの家」。小笠原の陽光の中でこの本を読むのか不思議な気もしますが,なぜか手に取ってしまったので。。。

全7巻とありましたが,村にあったのは3巻で,面白くはあったのですが,とても一気になど読み切れません。

肝心なシーンになると,受付に本を置いて控え室に消え,窓越しの景色で気を取り直す。ひどいときには毎ページでこの作業を繰り返さなければなりませんでした。

親(族)であるから長けていること,親(族)であるから欠けてしまうこと,職業的第三者のあり方,そしてホント第三者(市民)のあり方,etc考えさせられます。

まとめようがない黄昏な気持ちの第14回小笠原相談会の報告です。

DSC00514.JPG
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2008年02月01日

インフルエンザ流行っていますねぇ

こんばんは。大冨です。

前のエントリで「胃と腰が痛い」と書きましたが、翌日は猛烈な悪寒に襲われ、昨日までお腹の調子が・・・でした?????????`?i?????????j
幸い仕事をしながらでも大分回復しましたが、身近な人達が随分とインフルエンザに罹患しています。
そういえば正月に予防接種したらと勧められて、「気が張ってれば大丈夫さ!」なんて言っていたんだよなぁ、とほほ?o?b?h?i???????????j

みなさまもお大事に。
まだちょっとツライので今日はこんなところでー

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今日の業務日誌080130(N)
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・成年後見の本人が亡くなった旨の連絡が入る。各種調整。
・立会準備と申請書チェック
・任意整理の和解交渉
などなどを色々やって結局終電だったけどなんだかよく憶えていませーん

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今日の業務日誌080131(N)
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・ 戸籍、登記簿、登記申請書附属書類の調査・・・の予定だったが身体が動かずに中途半端にしか処理できず。
・立会→抹消書類の受領→登記申請
・翌日申請予定の商業登記オンライン申請の準備
などなどを行いました。
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今日の業務日誌080201(N)
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・定款の電子認証嘱託
・会社設立を2件オンラインで申請
  電子認証やオンライン申請にもやっと慣れてきました。
・任意整理の和解書の送付
・新件の相談
  失踪宣告の取消という珍しい案件でした。
・銀行回り
  営業でなく費用の支払等です。
・立会準備のための打合せと申請書チェック
などなどを行いました。
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2008年01月23日

本物の雪

大冨です。
昨日あんなことを書いたせいか東京では初積雪となりました。
(初雪は16日に観測していたらしいですね)

そんな中、路上生活をしていると思われる高齢の女性が電車に乗っていました。
外の寒さを回避していたのでしょうかね。
他の乗客は彼女の周りを避け、向かいに座ろうとした人も移動していきます。
うたた寝をしていたので、即席で手紙を書いて彼女の持ち物にそっと乗せてきました。

『路上生活から抜け出しませんか?
今はそのために役所も色々とやってくれています。
その中ではお風呂だとか炊事だとかうるさいことも言われますが、外は寒いでしょう?
頑張ってみるのもひとつの方法かもしれません。
アパートへの入居費用も生活保護から出すことができます。
気になったらお電話をください。』


願わくは、彼女自身が今の生活を抜けだそうという気持ちを持ち、電話をする少しの勇気を出し、そして電話を架ける方法を知っていることを。
それまで元気でいることを。

雪、早くやむといいなぁ

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今日の業務日誌080123(N)
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・和解交渉
・和解書送付
・登記申請書チェック
・設立定款につき公証役場と打合せ
・設立定款につき依頼者に確認事項を作成、送付
・立会の準備連絡
・法テラスの扶助審査
・経営会議

などなどを行いました。
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2008年01月22日

こんにちは。大冨です。

東京では月曜には雪が降るかと予報されていましたが降りませんでしたね。今年は初雪ってもう観測されたんでしたっけ?

昨日エントリした『どんぐりの家』の中にも雪についてのシーンがありました。


耳が聞こえない子が母親に雪が降っているねと伝える。
母はそこで初めて雪に気付く。
雪はしんしんと降るのにその『音』に気付かない母親に子は強い苛立ちを覚える。



こんなシーンでした。

一回書いたものを引っ張り出して再度話題にするのは、インパクトが強かったから?
それともネタがないから?
(どっちも!というかネタはないわけではないけれど書く時間がないのですよー)

今日は内容のないツマラナイ文章でごめんなさい。
さて、もう少しオンライン申請の勉強をします。

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今日の業務日誌080121と080122(N)
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会社設立の依頼がなぜか重なっています。
そんなこともあってオンライン申請の準備と勉強をずっとしていますが、まだまだ勉強が必要な感じです。ブログに何か書くのにももっと勉強が必要です。

・会社設立の打合せとか書類作成とか送付とか
・立会のための書類作成とか費用算出とか打合せとか連絡調整とか
・源泉税の納税
・会務
などなどを行いました。

こう書くとなにもやっていないみたいだなぁ・・・
posted by MotherShip at 23:37| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月21日

どんぐりの家

寒いですね。大冨です。

この週末には用があってちょっと実家に寄ってきました。
その書棚に『どんぐりの家』という漫画が置いてありました。
全7巻ですが布団の中で一気に読み切ってしまいました。

時代背景は昭和40〜50年代、耳が聞こえず更に発達の遅れや視覚になどを伴うこども達とその親、そしてそれをとりまく人々について描いた作品です。
1979年に養護学校が義務化されるまでこの日本ではこうした「障害」を持つ人たちには就学免除・猶予という制度が適用されて教育を受ける権利は奪われ、生きていく場もほとんどありませんでした。(養護学校に「分離」することについても議論がありますよね)
心に残るエピソードがたくさんある中で僕の印象に残ったのは、小学校での受け入れを拒否された母子が校門から泣きながら帰っていく作中で何度か描かれるシーンです。
人間は社会的な動物であるということを改めて思い知らされます。
重いテーマを扱った作品ですが、読後に浮かぶ単語は『愛』『生きる』『幸せ』『絆』というものでした。

今夜あたりから関東平野部でも雪が降り始め、明日には積もるかもしれないとのこと。
交通機関の乱れなどもあるかもしれません。
寒い日が続きます。お気を付けて。

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今日の業務日誌080117(N)
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1月は比較的余裕がある月だけれど経営上の雑務も多い、と書きましたが、年末調整の準備もそうしたもののひとつです。21日が納期限ということもあり、税理士さんに促されてなんとかなかんとか。

・成年後見に関し本人の口座がある銀行と打合せ及び各種届出等
・成年後見に関し貸付金の回収方法の検討
・不動産登記申請書チェック
・設立書類チェック
・設立に関する質問事項の検討
・立会の準備連絡
などなどを行いました。

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今日の業務日誌080118(N)
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・登記のオンライン申請について検討
とにかく大変です。またいつかしっかり書こうと思います。
・債務整理の取引履歴入力、債権者への再調査依頼書の作成と送付
感覚が鈍らないように。以前にGさんも書いていましたけれど自分でやることによって実感するものがあるのです。

・株式会社設立にあたって決定して欲しい事項を送付
・株式会社設立にあたって押印する書類のチェックと送付
・数次相続の相続関係説明図作成
・失踪宣告取消の手続についての相談
・民事再生について再生委員からの意見の検討
・立会の準備連絡

などなどを行いました。
posted by MotherShip at 13:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月08日

経営って

こんばんは。大冨です。

正月明けのこの時期は比較的時間に余裕があるので、資料の整理のような雑務だとか業務の効率化を図るための作業といった普段なかなかできないような仕事をせっせとこなすのに最適な時期です。
・・・なのですが、やっぱり時間が足りないなぁ。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思いつつ、もうこんな時間です。

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今日の業務日誌080108(N)
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今日も、ほぼデスクワークに費やされました。
・年賀状の整理と宛名データチェックの続き
・売上の入金処理と領収書の送付
・平成20年の登記管理台帳の準備
・法人に関する届出報告事務の準備や処理の続き

昨日もちょっと触れましたが、このうち「法人に関する届出報告事務」というのが結構やっかいです。
実はこの時期、司法書士法人ではない個人の司法書士でも行わなければならない報告がたくさんあります。

ひとつには、1年の間に行った業務の件数を種別ごとに司法書士会に報告するというものがあります。これは業務用ソフトがほぼ機械的に算出してくれるのですが、報告内容と機械が把握している事項が少しずつズレていたりするので、細かく正確にチェックし出すとキリがないのです。
もうひとつには、(社)リーガルサポートの会員であれば成年後見制度等の業務に関して報告を求められます。この報告には、対象の本人毎に、新規に成年後見人等に就任した際の報告、3ヶ月毎の経過報告、終了報告の3パターンがあり、別途、3ヶ月毎に全体の取り扱い事件の件数と受領報酬について報告するものとがあります。

司法書士個人としては、確定申告の準備も念頭に置かなければならないですし、法人としては、職員の年末調整、源泉税の納付、消費税の申告、決算申告(やりやすいから12月決算にしてしまったのですよねぇ)などといったことを見据えている必要があります。


なんだか愚痴みたいになってしまいましたが、とかく経営というのは面倒だということで?????[???i???j
いやいやホントはもっとポジティブなもののはずなんですけどね???????i?????j


本来職務としては、
・役場に請求した戸籍の不足費用の送付
・裁判所に破産申立書雛形を請求
・新規会社設立を希望する依頼者と打合せ並びに調査
・民事再生関係の書類チェック
・債務整理に関する和解交渉と事務連絡、職員と方針検討
・生活保護と破産に関する質問への対応

などなどを行いました。

その後夕方からCOJの会議に出席してきました。

長くなってしまったので、本来業務についての解説はまた追い追いすることにします。
posted by MotherShip at 21:49| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月07日

新年にあたって

あけましておめでとうございます。
年末の投稿は誰かさんが酔っぱらって書いたのかなぁと考えているNこと大冨です。

年の節目には『今年はこうしよう!』と思うもの。
ご多分に漏れず僕もきちんと事務所運営をしようなどと去年も思ったようなことを今更思っておりますが、この「きちんと」というのがなかなか曲者。
独立直後にはなにしろ時間があるからできていたことが、時を重ねていくと、段々と締め切りのある仕事に追われて後回しになって行きがちです。

景気が良くないせいか司法書士試験に合格をしてすぐに独立をする人も増えているようですが、そんな人にはいつも、「きちんと」仕事をしていくことが一番の営業だよとアドバイスしています。
例えばできた書類はすぐに届けるだとか、例えば依頼者のところに定期的に顔を出すだとか、例えばツマラナイかもしれない依頼にも一生懸命に取り組むとか、例えば丁寧に勉強をするとか(お前はやっていないのかと言われそうだなぁ。。。)

独立したばかりの人が仕事がほしいばかりに品位を害する行動をとることもあるやに聞き及びますが、せっかく取得した資格なのですから無駄にしないでほしいと思います。

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新年に限らずどの時点でも思ったことを実現するのは本人の心持ち一つだとは思いますが、まぁそれでもやっぱり新年は特別なわけでして。
みなさんの今年の目標は何ですか?

僕は手始めに簡単な業務日誌を書いてみようと計画しました。
このブログは司法書士の仕事の実情を伝えるというのがひとつの目的ですものね。
(さてどこまで続くかな〜)

本年もよろしくお願い致します。

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今日の業務日誌080107(N)
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続きを読む
posted by MotherShip at 21:29| 東京 ??| Comment(0) | 日記

2007年09月19日

再会への期待

とにかく職務遅延など根元的に自分に対して怒っとCOMして,凹(へこ)んでいるGです。

それは,ひとまずさておき,気持ちが高揚するような(うれしいと表現するとやはり問題なので,こう表現します。)ニュースがありました。

全国青年司法書士協議会の中枢にいるマザーシップあきる野司法書士事務所のIが,首謀者である児童養護施設での法律教室については,以前も紹介済ですが,その時,あえて紹介しなかった,もっとも幼いクライアントと再会できる期待が高まっています。

この幼いクライアントは,Gが貧困問題に本格的にかかわる原因となった当事者で,当時3歳でした。

その子どもがいる児童養護施設から法律教室の要請があったとの報が高揚の唯一の理由です。

その少年とは,両親とテントで生活している時に出会い,親子分離の意見もあるなかで,人の親として,生木を引きはがすようなことに強い違和感を覚え,世帯保護にこだわり生活保護開始に関与しました。

結局,少年は1年も両親と暮らすことができず,両親は,この少年を放置して,何処かに行ってしまいました。(おそらく別々に)

であるならば,決別の痛みを感じさせてしまったのは,ボクの責任ではないかと思うこともあり,少なくとも1年間親と接することができたことが,この少年にとってプラスであったと信じたい気持ちもあり,それこそ,辛い選択であったとしか思えない子どもを遺棄する両親を恨む気持ちにはなれないまでも,この何の罪もない少年のもっとも重大な出来事に関わっているという当事者意識は払拭できません。

とある児童養護施設での法律教室が実際に開催され,両親がこの少年を迎えに来ているなど劇的な変化がなければ,現在小学1年生になっているであろう,この少年と再会することができます。

もし,再会できたとしても(もちろん現在両親と生活してるなど,この少年にとって幸福な立場であることが理由で会えないことが理想なのですが),所詮他人である立場で,必要以上にこの少年に関わることはないと思います。

ボクには,この少年を抱きしめる勇気も,涙を見せる勇気もありません。

その分,なのの価値もないことを知っていても,この少年の多幸を心底願います。それしかできないから。
posted by MotherShip at 22:54| 東京 ????| Comment(0) | 日記

2007年07月23日

久々のゆったりとした生活

7月12日から17日までの第13回「小笠原相談会」などあり、報告事項は沢山あるうえ、北九州小倉北「餓死事件」など、怒っとCOMしなきゃいけないことまで、いろいろあるにもかかわらず、また、20日間書き込みができませんでした! _(_"_)_

理由は、もちろん忙しいからなのですが、かといって10分、20分の時間までないかというと、そうではなく、要は、書き込みの習慣がなくなってしまったということでしょうか!

そんなわけで、空白の20日間を埋めるため、今回は、極めて意味がないことを書き連ねて、習慣に戻せるかどうかリハビリしてみます。

本日は、三宅島にいます。前回の6月の14日から17日にも来ていますので、約1月ぶりということにはなるのですが、前回は、ある事情により、缶詰状態に置かれていたため、島を散策するのは、本当に久しぶりです。

7/21の夜間10:30分に出向したカメリア丸に乗り込むと、約6時間後の朝日もままならない4:40には、けたたましいアナウンスで「後20分ほどで着岸する。」と告げられます。
どれだけ疲れ、どれほど深い眠りにあっても、このアナウンスで目覚めない人はいません。毎度、三宅の朝は、このようにはじまります。

そして、5時の到着にあわせて出発するバスに乗り込み相談所のたどり着く頃には、早暁の日差しに照らされ、これまたけたたましいばかりのウグイスやらヤガラやらの鳴き声のなか、2度寝に入るのですが、こちらは、けたたましくはあっても、決して不快ではなく、むしろ心地いい響きです。(実は、相談所の庭には、アカコッコやカラスバトまでやってきます。)

今回は、運良く、御笏神社は牛頭天王祭の日でした。この祭りはえらく伝統のある祭りであるとのことですが、その歴史にもまして、内容は、おそろしく勇ましいもので、午後4時から8時までの間、延々と御輿を揉み続け、太鼓を叩き続けます。

すでに体力の限界を超えているであろう8時の頃には、担ぎ手や太鼓を叩き続ける青年たちが神々しく光り輝いていました。
実に、壮観で勇壮な祭りです。
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2006年11月26日

憲法フォーラムbyG

昨日,以前お知らせした,全国青年司法書士協議会主催の標記フォーラムが開催されました。

以前も説明したとおり,Gは憲法を勉強したことは一度もありません。その分,人前で喋る機会には恵まれており,その場で適当なことを言い放つことはできます。

つまり,全青司の憲法委員会が,長い時間を使って企画を練って,初めての試みである“憲法”を看板としたフォーラムをいとも簡単に台無しにできたのです。

それは,それで面白いと思っていたのですが,企画者の熱意を肌で感じ,今回は,基調講演をされた大阪法科大学院棟居教授やパネラーになられた京都法科大学院曽我部助教授の論文に目を通すほどの社会常識はないにせよ,憲法条文に目をやるというとてつもなく大きな努力をしてしまいました。

ところが,棟居教授の基調講演を聞いて,なんて無駄で無意味なことをしたのかと反省しました。

小さな憲法というタイトルの,天下国家を大所高所から見据えるのでなく,地べたの視点の憲法が欠けているとう,どでかい意見でした。

詳しくは,小澤さんや企画者である澤田さんのブログを参照ください。

http://yoshinori.cocolog-nifty.com/zakkan/2006/11/post_1a4a.html
http://sawasawa-kum.at.webry.info/200611/article_11.html

とくに,ボクやクライアントを取材したビデオを指して,法律家は,クライアントに似てくるから,顔を見ればどんな仕事をしているか判る!とお褒めのことばいただいたことが印象に残ります。(クライアントの名誉ためにいっておきますが,その方の顔は放映されていませんので,一般的な野宿者のような顔をしているというお褒めの言葉でした)

そんなわけで,これからも小難しいことは,誰かに任せて“小さな憲法”という名のフィールドで,どでかいことをちまちまと実践していこうと,決めたわけであります。

要は,なにも“かわらない”ということですが,,,,
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2006年10月22日

G2兄弟

三宅のRです

昨日今日とG先生が来島していました

今回は仕事ではなくてお子さん2人をつれて遊びにこられました

小学生の男の子2人です、一緒に泳ぎに行ったり庭でバーベキューをしました

他の先生からはG2兄弟は家を壊すくらい暴れると聞いていたのですが、そんなことは無かったですね、まああんなモンでしょう(僕も男3兄弟なので経験者には解る)

兄弟で草刈りはさみで庭の竹を切り倒してました、おかげさまで庭の風通しが少し良くなりました

お兄ちゃんは竹で弓を作ってました、弟くんは庭に穴を開けて切った竹を立ててます

まあなんというか人間の男の子がやる遊びはどこでも一緒なんですね(笑)

僕らも同じ事をやってました、これはヒトのDNAに組み込まれたものなのでしょう

ちなみにお兄ちゃんがいい意味で理屈っぽくて、弟くんがひょうきんなのも我らが兄弟と同じですね、まあこいつはDNA関係ないと思いますが。
posted by MotherShip at 21:14| 東京 ?J| Comment(2) | 日記

2006年04月10日

今日は

ホームレス関係の会議でした。ブログの更新がされていないことが話題になりました。今からみんなが書きますよー(N)


………と思ったけど誰も書いてくれません。みんなはシャイだなー
いや、ふざけてませんって。法律家は情報発信が下手な人が多いんです。きっと社会にはマイナスなことですよね。
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2005年11月24日

みや○じま

Kです。

このところ島の話が続いてますので、私も流れに乗って島話を。

私の場合は、先々週の末は相談所の担当日だったので三宅島に、先週末はある療養所で法律相談会を開催するため宮古島に、それぞれ行ってまいりました。
(「みや○じま」つながりですが、場所はめちゃめちゃ離れてます! まぁ、力説するほどのことじゃないんですけど。。。)

先々週の三宅島の方は、夜中、順調に竹芝桟橋を出航したものの、明け方、急に強風が吹き始めて海が荒れ出し、時化のため港に着岸できず、島の目前まで行きながら八丈にもよらずに東京に引き返す、という珍しい体験をいたしました。

出港時は穏やかだったのになぁ、と無念な思いを噛みしめ、家に帰ってテレビを見ていたら、東京で木枯らし1号が記録されたというニュースが流れていました。

木枯らしって、海から攻めてくるんだぁ・・・そんなことを、ぼんやりと考えた一日でした。


一方、先週の宮古島は、天候はいまいちでしたが、特に飛行機の便のトラブルもなく、法律相談会も無事、開催してまいりました。
療養所の相談会については、色々と差し障りがあるといけないので、今回は詳細は省きますが、いずれおいおいと書いていきたいと思います。

宮古は今回2回目でしたが、悪天候にもかかわらず、あの海の綺麗さは・・・もう・・・何なんでしょう。
例えようがない。
宮古島は、他の沖縄本島や石垣島などと違い、川がなく土砂が流れ込まないので綺麗なのだ、と説明を聞きましたが、なるほどなぁと、絶景の池間大橋を渡りながら、つくづく納得しました。

また、一日、自由時間もあったので、海中の絶景にもおじゃましました。
(初心者ダイバーです)
有名な「魔王の宮殿」は、風の関係で行けませんでしたが、「なるほど ザ ケーブ」と「アントニオガウディ」というポイントに潜りました。
(変なポイント名ですが、海底にある洞窟に入ると、ぐるりと回ってやがてもとの入口に出てくる構造になっていて「あぁ、なるほど・・・」と誰もがいうので「なるほど ザ ケーブ(洞窟)」、またガウディの建築様式を思わせるような複雑なアーチが連なるので「アントニオガウディ」、との由来によるそうです)

個人的には、どちらかというと、ちまちました魚介類よりも圧倒的な地形などに興味がそそられるほうですので(勝手に「地形派」と称しています)、インストラクターの方にケーブを案内されている最中は、もうアドレナリン出まくりで、どちらのポイントも十分堪能させて頂きました。

ただ、以前、神山裕右の「カタコンベ」という本で、ケイブダイビングのことを読んだ記憶はありましたが、実際さわり程度の体験をしてみて、洞窟に潜る、というのはやはり上級スキルが要求されるものであることもよく分かりました。

と、ここまで書いて本の話題が出たので思い出しましたが、そういえば今回は島の話をするんじゃなくて、ある本を紹介して、私たちの事務所理念の話をする、とか言ってましたっけ、前回、私・・・
(ま、覚えている人もいないと思いますが)

では、長くなりましたので、その話は次回にでも・・・・
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2005年11月23日

旅の途中〜その1〜

司法書士のGです。
私たちの多くは,年のうち1月を超えて各島を転々と移動します。
そして,この長い旅の途中では,何度も「鳥肌が立つような出会い。」を体験することがあります。

今回は,そんな鳥肌の話です。

昨日,いつもにように,ある島に向かう船のデッキで,税理士のT(まだ発言がありませんが,この事務所の者で,生存していました。)さんと一杯ひっかけていたところ,若者二人が「ボクたちの歌を聴いてください。」と声を掛けてきました。

「島」出身の若者たちのオリジナルの「島」の歌を聴きながら,(特に歌詞が愉快!)世間話をするうちに,その若者たちは,ともに音楽関係の大学に通う姉弟で,姉が作曲の,弟が音楽療法の勉強をしているとのこと。

そこで,ボクのもう一つのフィールドである主に公園でアウトドアな生活を余儀なくされた,おじさんやおばさんたちとのイベントで,おじさんたちが元気になるようなオリジナルな楽曲をお願いしてみると,むしろ喜んでOKしてくれました。(ここがステキな話なのですが,うまく表現できません。)

そして手渡された,連絡先を記したメモには,見たこと書いたことのある名前がありました。ちらっと聞いてみると,間違いなく,私が以前,ある島の相談から関与した事件(私たちはよく事件という言葉を使いますが,一般的な言い方では「仕事」みたいな意味に使っています。)の当事者だったのです。

名前だけを知り,お会いしたことのない,若者がこれほど立派な(優しい)大人になっていたと思いゾクゾクっと来ました。

最後に,私たちも,どの島で必ずと言っていい程,その時間に島の西側に行きただ黙って眺める,「海に沈む『夕日』」を題材にしたバラードを聞きながら,母島の夕日,父島の夕日,八丈の,三宅の,神津の,式根の,新島の,大島の,船上の,同じように沈みながらやはり違う夕日を思い出しながら,うたげは閉められました。

今度は,隅田川の川面や新宿高層ビルに沈む夕日をバックに,この若者たちの音楽を聴けることを楽しみにしています。
posted by MotherShip at 11:39| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記