こんばんは。大冨です。
昨日は、週末に仕事をするために持ち帰っていたPCの電源アダプタを忘れました。
スリープを使いながらまた他のPCを使いながら騙し騙しやっていたのですが、やはり夕方までにはバッテリは切れてしまいましたね。
そういえばその前日には一旦バッテリ切れしたPCが通電すらせず起動できずに焦りました。
FAQに書いてあったとおりHDとメモリを抜き差ししてしばらく経つと通電したのですが、なんでだろ?
そして、仕事を家に持ち帰ろうと思い鞄を変えたら今度は家の鍵を忘れました。
比較的早い時間に帰路についていたのでなんとかなりましたが、重い鞄を提げて無駄に歩くのは情けないものでした。
そしてそして、今はなんだか胃と腰が痛いです。
予備の電源アダプタ、予備の鍵、PCバックアップ、日頃の健康管理・・・
んーーー
備えるより何とかなるものさ!悪いことと良いことは同じくらいあるって言うからね!
などと思うのはテキトーな性格の表れでしょうかね。
というより自分のことはどうしても後回しになりがち。
みなさんもどうぞご自愛ください。
------------------------------------
今日の業務日誌080124(N)続きを読む
2008年01月29日
2008年01月23日
本物の雪
大冨です。
昨日あんなことを書いたせいか東京では初積雪となりました。
(初雪は16日に観測していたらしいですね)
そんな中、路上生活をしていると思われる高齢の女性が電車に乗っていました。
外の寒さを回避していたのでしょうかね。
他の乗客は彼女の周りを避け、向かいに座ろうとした人も移動していきます。
うたた寝をしていたので、即席で手紙を書いて彼女の持ち物にそっと乗せてきました。
願わくは、彼女自身が今の生活を抜けだそうという気持ちを持ち、電話をする少しの勇気を出し、そして電話を架ける方法を知っていることを。
それまで元気でいることを。
雪、早くやむといいなぁ
------------------------------------
今日の業務日誌080123(N)
------------------------------------
・和解交渉
・和解書送付
・登記申請書チェック
・設立定款につき公証役場と打合せ
・設立定款につき依頼者に確認事項を作成、送付
・立会の準備連絡
・法テラスの扶助審査
・経営会議
などなどを行いました。
昨日あんなことを書いたせいか東京では初積雪となりました。
(初雪は16日に観測していたらしいですね)
そんな中、路上生活をしていると思われる高齢の女性が電車に乗っていました。
外の寒さを回避していたのでしょうかね。
他の乗客は彼女の周りを避け、向かいに座ろうとした人も移動していきます。
うたた寝をしていたので、即席で手紙を書いて彼女の持ち物にそっと乗せてきました。
『路上生活から抜け出しませんか?
今はそのために役所も色々とやってくれています。
その中ではお風呂だとか炊事だとかうるさいことも言われますが、外は寒いでしょう?
頑張ってみるのもひとつの方法かもしれません。
アパートへの入居費用も生活保護から出すことができます。
気になったらお電話をください。』
願わくは、彼女自身が今の生活を抜けだそうという気持ちを持ち、電話をする少しの勇気を出し、そして電話を架ける方法を知っていることを。
それまで元気でいることを。
雪、早くやむといいなぁ
------------------------------------
今日の業務日誌080123(N)
------------------------------------
・和解交渉
・和解書送付
・登記申請書チェック
・設立定款につき公証役場と打合せ
・設立定款につき依頼者に確認事項を作成、送付
・立会の準備連絡
・法テラスの扶助審査
・経営会議
などなどを行いました。
2008年01月22日
雪
こんにちは。大冨です。
東京では月曜には雪が降るかと予報されていましたが降りませんでしたね。今年は初雪ってもう観測されたんでしたっけ?
昨日エントリした『どんぐりの家』の中にも雪についてのシーンがありました。
こんなシーンでした。
一回書いたものを引っ張り出して再度話題にするのは、インパクトが強かったから?
それともネタがないから?
(どっちも!というかネタはないわけではないけれど書く時間がないのですよー)
今日は内容のないツマラナイ文章でごめんなさい。
さて、もう少しオンライン申請の勉強をします。
------------------------------------
今日の業務日誌080121と080122(N)
------------------------------------
会社設立の依頼がなぜか重なっています。
そんなこともあってオンライン申請の準備と勉強をずっとしていますが、まだまだ勉強が必要な感じです。ブログに何か書くのにももっと勉強が必要です。
・会社設立の打合せとか書類作成とか送付とか
・立会のための書類作成とか費用算出とか打合せとか連絡調整とか
・源泉税の納税
・会務
などなどを行いました。
こう書くとなにもやっていないみたいだなぁ・・・
東京では月曜には雪が降るかと予報されていましたが降りませんでしたね。今年は初雪ってもう観測されたんでしたっけ?
昨日エントリした『どんぐりの家』の中にも雪についてのシーンがありました。
耳が聞こえない子が母親に雪が降っているねと伝える。
母はそこで初めて雪に気付く。
雪はしんしんと降るのにその『音』に気付かない母親に子は強い苛立ちを覚える。
こんなシーンでした。
一回書いたものを引っ張り出して再度話題にするのは、インパクトが強かったから?
それともネタがないから?
(どっちも!というかネタはないわけではないけれど書く時間がないのですよー)
今日は内容のないツマラナイ文章でごめんなさい。
さて、もう少しオンライン申請の勉強をします。
------------------------------------
今日の業務日誌080121と080122(N)
------------------------------------
会社設立の依頼がなぜか重なっています。
そんなこともあってオンライン申請の準備と勉強をずっとしていますが、まだまだ勉強が必要な感じです。ブログに何か書くのにももっと勉強が必要です。
・会社設立の打合せとか書類作成とか送付とか
・立会のための書類作成とか費用算出とか打合せとか連絡調整とか
・源泉税の納税
・会務
などなどを行いました。
こう書くとなにもやっていないみたいだなぁ・・・
2008年01月21日
どんぐりの家
寒いですね。大冨です。
この週末には用があってちょっと実家に寄ってきました。
その書棚に『どんぐりの家』という漫画が置いてありました。
全7巻ですが布団の中で一気に読み切ってしまいました。
時代背景は昭和40〜50年代、耳が聞こえず更に発達の遅れや視覚になどを伴うこども達とその親、そしてそれをとりまく人々について描いた作品です。
1979年に養護学校が義務化されるまでこの日本ではこうした「障害」を持つ人たちには就学免除・猶予という制度が適用されて教育を受ける権利は奪われ、生きていく場もほとんどありませんでした。(養護学校に「分離」することについても議論がありますよね)
心に残るエピソードがたくさんある中で僕の印象に残ったのは、小学校での受け入れを拒否された母子が校門から泣きながら帰っていく作中で何度か描かれるシーンです。
人間は社会的な動物であるということを改めて思い知らされます。
重いテーマを扱った作品ですが、読後に浮かぶ単語は『愛』『生きる』『幸せ』『絆』というものでした。
今夜あたりから関東平野部でも雪が降り始め、明日には積もるかもしれないとのこと。
交通機関の乱れなどもあるかもしれません。
寒い日が続きます。お気を付けて。
------------------------------------
今日の業務日誌080117(N)
------------------------------------
1月は比較的余裕がある月だけれど経営上の雑務も多い、と書きましたが、年末調整の準備もそうしたもののひとつです。21日が納期限ということもあり、税理士さんに促されてなんとかなかんとか。
・成年後見に関し本人の口座がある銀行と打合せ及び各種届出等
・成年後見に関し貸付金の回収方法の検討
・不動産登記申請書チェック
・設立書類チェック
・設立に関する質問事項の検討
・立会の準備連絡
などなどを行いました。
------------------------------------
今日の業務日誌080118(N)
------------------------------------
・登記のオンライン申請について検討
とにかく大変です。またいつかしっかり書こうと思います。
・債務整理の取引履歴入力、債権者への再調査依頼書の作成と送付
感覚が鈍らないように。以前にGさんも書いていましたけれど自分でやることによって実感するものがあるのです。
・株式会社設立にあたって決定して欲しい事項を送付
・株式会社設立にあたって押印する書類のチェックと送付
・数次相続の相続関係説明図作成
・失踪宣告取消の手続についての相談
・民事再生について再生委員からの意見の検討
・立会の準備連絡
などなどを行いました。
この週末には用があってちょっと実家に寄ってきました。
その書棚に『どんぐりの家』という漫画が置いてありました。
全7巻ですが布団の中で一気に読み切ってしまいました。
時代背景は昭和40〜50年代、耳が聞こえず更に発達の遅れや視覚になどを伴うこども達とその親、そしてそれをとりまく人々について描いた作品です。
1979年に養護学校が義務化されるまでこの日本ではこうした「障害」を持つ人たちには就学免除・猶予という制度が適用されて教育を受ける権利は奪われ、生きていく場もほとんどありませんでした。(養護学校に「分離」することについても議論がありますよね)
心に残るエピソードがたくさんある中で僕の印象に残ったのは、小学校での受け入れを拒否された母子が校門から泣きながら帰っていく作中で何度か描かれるシーンです。
人間は社会的な動物であるということを改めて思い知らされます。
重いテーマを扱った作品ですが、読後に浮かぶ単語は『愛』『生きる』『幸せ』『絆』というものでした。
今夜あたりから関東平野部でも雪が降り始め、明日には積もるかもしれないとのこと。
交通機関の乱れなどもあるかもしれません。
寒い日が続きます。お気を付けて。
------------------------------------
今日の業務日誌080117(N)
------------------------------------
1月は比較的余裕がある月だけれど経営上の雑務も多い、と書きましたが、年末調整の準備もそうしたもののひとつです。21日が納期限ということもあり、税理士さんに促されてなんとかなかんとか。
・成年後見に関し本人の口座がある銀行と打合せ及び各種届出等
・成年後見に関し貸付金の回収方法の検討
・不動産登記申請書チェック
・設立書類チェック
・設立に関する質問事項の検討
・立会の準備連絡
などなどを行いました。
------------------------------------
今日の業務日誌080118(N)
------------------------------------
・登記のオンライン申請について検討
とにかく大変です。またいつかしっかり書こうと思います。
・債務整理の取引履歴入力、債権者への再調査依頼書の作成と送付
感覚が鈍らないように。以前にGさんも書いていましたけれど自分でやることによって実感するものがあるのです。
・株式会社設立にあたって決定して欲しい事項を送付
・株式会社設立にあたって押印する書類のチェックと送付
・数次相続の相続関係説明図作成
・失踪宣告取消の手続についての相談
・民事再生について再生委員からの意見の検討
・立会の準備連絡
などなどを行いました。
2008年01月20日
第10回大島相談会
平成20年1月18日19日に,正確には,第9回(平成19年夏はシケにより着眼できず断念)の相談会を開催してきました。
いつものとおり広報などの町の協力もあり,http://www.town.oshima.tokyo.jp/news/pdf/495.pdf(17頁で紹介されています。)
相談者は15人,15件と多数の相談をうけることができました。
特に,この時期は税金に関する相談が多く,池田税理士の活躍が顕著でした。
さすがに,この時期は少し歩くだけで風がしみる冷たさで,二日間で10時間の相談に没頭したのですが,何もないのも寂しいと思い,6:45分頃の日の出を見に,大島公園まで行ったのはいいですが,深々とした雲の中からうっすらと赤い光がもれたほか,怒濤の如く突き上がる波飛沫しかみることもできず,ただ寒さだけが残りました。(写真も残らず)
まぁこんなもんでしょう。

しかたがないので,これも,雲の中に波浮港に沈むしばらく前の写真や

三原の草原の写真でも貼り付けて,お茶を濁しておきます。
さて,本題です。
2/6〜11 小笠原

3/20〜23 三宅島(閉鎖記念大相談会:3年間続けてきた常設事務所を閉鎖します。)

4/18〜20 新島・式根

5/16〜17 神津島

6/13〜14 八丈島・御蔵島
参加できる方は,名乗り出て下さい。
いつものとおり広報などの町の協力もあり,http://www.town.oshima.tokyo.jp/news/pdf/495.pdf(17頁で紹介されています。)
相談者は15人,15件と多数の相談をうけることができました。
特に,この時期は税金に関する相談が多く,池田税理士の活躍が顕著でした。
さすがに,この時期は少し歩くだけで風がしみる冷たさで,二日間で10時間の相談に没頭したのですが,何もないのも寂しいと思い,6:45分頃の日の出を見に,大島公園まで行ったのはいいですが,深々とした雲の中からうっすらと赤い光がもれたほか,怒濤の如く突き上がる波飛沫しかみることもできず,ただ寒さだけが残りました。(写真も残らず)
まぁこんなもんでしょう。
しかたがないので,これも,雲の中に波浮港に沈むしばらく前の写真や
三原の草原の写真でも貼り付けて,お茶を濁しておきます。
さて,本題です。
2/6〜11 小笠原
3/20〜23 三宅島(閉鎖記念大相談会:3年間続けてきた常設事務所を閉鎖します。)
4/18〜20 新島・式根
5/16〜17 神津島
6/13〜14 八丈島・御蔵島
参加できる方は,名乗り出て下さい。
2008年01月17日
びっくりしました
こんばんは。大冨です。
年初にひいた風邪をこじらせていて更新をサボりました。
さて、昨日16日は毎日新聞の記事(名古屋版)をyahoo!が転載配信してそこにGさんのエントリが紹介されていたこともあり、するとSeesaa blogのトップページでも紹介されてしまったりと、たくさんのアクセスとたくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございました。
私たちがまず伝えたいのは、こうした『間違った』事態がこの日本では起きるという事実です。
何が悪いのかどうすれば良かったのか、みなさんそれぞれが色々な感想を持たれていることがコメントからも分かります。
コメントの数々には個々に応答できませんが、掲示板でも設置しましょうかねぇ。
Gさん、どう?
14日の集会の報告も上がるでしょうから楽しみにしていますね!
あ、明日から島ですか?そうですか、いってらっしゃいませ
しかし、Yahoo!ってすごいですね。正直びっくりしました。
インターネットがやっと普及し始めた頃、もちろん登記申請手続のオンライン化なんてまだまだどんなものか見えなかった頃、村井純先生にお話を聞きに伺ったりしたことを思い出しました。
あの時「(良い意味での)IT革命を私たちの業界にもたらそう」と感じていた気持ちを思い出さなきゃいけないなと思ったりしています。
------------------------------------
今日の業務日誌080115(N)
------------------------------------
・和解に向けた方針検討と、依頼者への問い合せ文書作成
・申請書のチェック(不動産・商業)
・弁護士事務所と打ち合わせ
・税理士事務所と打ち合わせ
・郵便物の整理
・各種電話連絡
・新規会社設立を希望する依頼者との最終打合せ
などなどを行いました。
司法書士会の委員会がありましたがお休みさせていただきました。
------------------------------------
今日の業務日誌080116(N)
------------------------------------
・車検があがったので取りに行ってついでに種々の相談
・債務整理の取引履歴入力
・会社の増資手続について職員と打合せ
・会社の設立手続について職員と打合せ
・国を相手とした訴訟の書式等の研究
・郵便物やファックスの整理
などなどを行いました。
郵便物なども一日外出しているとこれが結構溜まっていて時間がかかるのです。
夕方から司法書士会の(昨日とは別の)委員会に出席して早々に家に帰り、ブログをアップしようとしたらバッテリ切れしてしまいました
年初にひいた風邪をこじらせていて更新をサボりました。
さて、昨日16日は毎日新聞の記事(名古屋版)をyahoo!が転載配信してそこにGさんのエントリが紹介されていたこともあり、するとSeesaa blogのトップページでも紹介されてしまったりと、たくさんのアクセスとたくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございました。
私たちがまず伝えたいのは、こうした『間違った』事態がこの日本では起きるという事実です。
何が悪いのかどうすれば良かったのか、みなさんそれぞれが色々な感想を持たれていることがコメントからも分かります。
コメントの数々には個々に応答できませんが、掲示板でも設置しましょうかねぇ。
Gさん、どう?
14日の集会の報告も上がるでしょうから楽しみにしていますね!
あ、明日から島ですか?そうですか、いってらっしゃいませ
しかし、Yahoo!ってすごいですね。正直びっくりしました。
インターネットがやっと普及し始めた頃、もちろん登記申請手続のオンライン化なんてまだまだどんなものか見えなかった頃、村井純先生にお話を聞きに伺ったりしたことを思い出しました。
あの時「(良い意味での)IT革命を私たちの業界にもたらそう」と感じていた気持ちを思い出さなきゃいけないなと思ったりしています。
------------------------------------
今日の業務日誌080115(N)
------------------------------------
・和解に向けた方針検討と、依頼者への問い合せ文書作成
・申請書のチェック(不動産・商業)
・弁護士事務所と打ち合わせ
・税理士事務所と打ち合わせ
・郵便物の整理
・各種電話連絡
・新規会社設立を希望する依頼者との最終打合せ
などなどを行いました。
司法書士会の委員会がありましたがお休みさせていただきました。
------------------------------------
今日の業務日誌080116(N)
------------------------------------
・車検があがったので取りに行ってついでに種々の相談
・債務整理の取引履歴入力
・会社の増資手続について職員と打合せ
・会社の設立手続について職員と打合せ
・国を相手とした訴訟の書式等の研究
・郵便物やファックスの整理
などなどを行いました。
郵便物なども一日外出しているとこれが結構溜まっていて時間がかかるのです。
夕方から司法書士会の(昨日とは別の)委員会に出席して早々に家に帰り、ブログをアップしようとしたらバッテリ切れしてしまいました
2008年01月11日
新年のある電話
こんばんは。
スタートダッシュ後に失速した大冨です。
いや、9日(水)は外で打ち合わせをした後に直帰して、昨日10日(木)はGさんが告知をアップしていたから下げないように自重していただけであって、決して2日坊主ではなく・・・なく・・・・
というわけで、年初に突然かかってきた電話のお話です。
「センセー、△不動産の○○さんよりお電話です。」
大冨:はい、お電話変わりました、大冨です。(誰だっけ?)
相手:どうも。△不動産の○○です。
大冨:はい。(やっぱり分からないなぁ)
相手:以前、□住販の●●さんとの件でお世話になりました。どうもお世話になります。
大冨:あぁ、どうもお世話になります。(そうだっけ??)
相手:先生、その時に『ペイ』のお話されていましたよね?
大冨:え?何の話ですって?(???)
相手:いや、戻してもらうっていう『ペイ』ですよ。
大冨:・・あぁ。してないと思いますよ。(『バックペイ』!そういう話かよ!)
相手:え、でも覚えているんだけどなぁ。
大冨:うち、司法書士たくさんいるんですけど、確かに私ですかね?(・・・まさかね・・・)
相手:えぇっと、、名刺も持っているから先生だと思うんだけど。
大冨:別の司法書士さんじゃないんですかね?(ここで名前が出たら面白いんだけどなぁ)
相手:そうかなぁ、確かに名刺も持っているから先生だと思うんですけど。
大冨:私だったらそういう話はしていないと思いますよ。(適当なこと言うなよ!)
相手:そうかなぁ・・・
大冨:・・・
相手:・・・
大冨:あのね、私、東京の司法書士会で綱紀委員やってるんですよ。(ん〜、言っちゃえ!)
相手:・・・やっぱりそういうの多いんですかね・・・
大冨:そうですね、問題になりますね。(きっぱり)
相手:そうですか・・・
大冨:ええ。ですから私はそういう話はしていないはずですよ。あるとすれば、最近そういうことが多いから困るってお話じゃないかと。(きっぱりきっぱり)
相手:そうですか。いや、参考までにお伺いしたということで。
大冨:そういうことないようにしてくださいね。(更にきっぱり)
相手:はいはい。では失礼します。
まぁ端的に言えば、仕事を回してやるからリベートを寄こせという電話だったわけですね。
不動産登記は司法書士の仕事として昔からの重要な分野ですが、司法書士事務所の経営にとっても大事なものです。
一般のお客さんはまだまだ司法書士を知りませんし、不動産取引に関与する関係者の中で、全体をコントロールする不動産業者と、資金を最初に出す銀行が、大きな影響力を有しているものです。
したがって、司法書士への不動産登記の仕事は、不動産業者や銀行経由で依頼されることも多いのです。
そこにリベートという癒着が生じる余地が生じます。
仕事をとってくるためにリベートを提供するのは一般社会でも常識として行われていることだし、何故それがいけないの?という意見もあります。
「一般社会で常識として行われていること」かどうかは知りませんが、これは司法書士の仕事の本質を見誤った考え方といえましょう。
なぜなら、司法書士は、契約当事者から依頼を受け、契約当事者から報酬を受け取るのであり、当然契約当事者のために働かなければならないからです。
ところが、リベートを提供する司法書士は概して、依頼者である契約当事者への報酬にリベート額を加算して元をとっていると言われています。一般の依頼者は一生のうちに1度か2度しか不動産取引をしないというのが普通です。司法書士の見積もった報酬が適正かどうかの判断を付けることは困難でしょう。そうした状況でリベートを加算しているとしたら詐欺的とすら言えます。
仮に加算をしていないとしても、リベート支払の余裕があるのであれば、本来なら依頼者から受け取る報酬を安くするべきではないでしょうか。
また、司法書士は、依頼者の利益のために、不動産業者の利益に反した決断を下さなければならない場面に多々出くわします。リベートが単なる広告費の一環に過ぎないとした場合も、そうして不動産業者と繋がった司法書士が依頼者のために適正な決断ができるかどうか疑問であることは説明するまでもないでしょう。
こういう電話が直接かかってきたのは初めてでしたが、かなり侵攻しているのでしょうね、この問題は。
とっつかまえてやれば良かったなぁと思いつつ、もっと尋問技術を磨いておけばよかったと反省したりもしているこの頃です。
明日から3連休ですね。
続きを読む
2008年01月10日
1/14「ホームレス法的支援者交流会」開催場所変更
このブログの新年早々のスタートダッシュに驚いているGです。
Nさんのやる気をそがないために静観していよと思ったのですが,以前のご案内した標記設立総会&シンポジウムの開催場所が急遽変更になったのでお知らせします。
とにかくみなさんお越しください。
人権文化センター
:東淀川区東中島2丁目20−18
最寄り駅が新大阪なのは、同じです。
なお,会場になるのは、南方人権文化センターだと思います。
新大阪駅のすぐそばには日之出人権文化センターがあるので、お間違えのないようにしてください。
2007年は、格差社会・ネットカフェ難民・ワーキングプアなど貧困にかかわるキーワードが毎日のように報道され、それを正面から捉えた、法律専門職の活動が「大きな波」として活発に行われた一年でした。
この反貧困の原点的な活動母体が、今般、設立される「ホームレス法的支援者交流会」です。
本交流会は、いわゆるホームレス自立支援法に基づく自立支援施策が進められる中、2004年6月以降、法的支援に関するニーズを広範にとらえながら、絶対的な貧困と向き合ってきました。会としては、野宿を強いられる人達に対する法的救済は勿論、多重債務問題や住居の立退きへの対応、生活保護法の違法な運用に対する法的支援のあり方等を模索してきましたが、自立支援法の定義にとらわれない、「ホームレス」問題を取り巻く環境の複雑さもあって、これまでは情報交換を中心とした活動のみを続けてきたのです。
上述の貧困に関する動きの拡大は、本交流会にとっても当然歓迎すべきことですが、このような動きにもかかわらず、ホームレス自立支援法の見直しや全国で繰り返される強制排除といった野宿を強いられる人達への法的救済は、未だ不足していると言わざるを得ません。むしろ、絶対的貧困の中であえぐ人達に対する無理解な差別は、貧困という括りだけでは見落とされ、「大きな波」からすっぽりと漏れてしまうおそれすらあります。
目の前にいる、行き場所をなくした人達のホームレス問題に対してこそ、法的支援が必要である、との声をあげるために、本交流会は、組織化することになりました。
今後、本交流会としては、法の助けを求める人達に対する法律相談活動の充実を目指しつつ2、3ヶ月に1回の会議を継続し、年1回、全国一斉相談会及び同相談会報告を兼ねたシンポジウム開催を予定しております。
一人でも多くの人達に法的支援が行き渡ることを願って、本交流会の設立趣意とします。
Nさんのやる気をそがないために静観していよと思ったのですが,以前のご案内した標記設立総会&シンポジウムの開催場所が急遽変更になったのでお知らせします。
とにかくみなさんお越しください。
人権文化センター
:東淀川区東中島2丁目20−18
最寄り駅が新大阪なのは、同じです。
なお,会場になるのは、南方人権文化センターだと思います。
新大阪駅のすぐそばには日之出人権文化センターがあるので、お間違えのないようにしてください。
ホームレス法的支援者交流会設立趣意書
2007年は、格差社会・ネットカフェ難民・ワーキングプアなど貧困にかかわるキーワードが毎日のように報道され、それを正面から捉えた、法律専門職の活動が「大きな波」として活発に行われた一年でした。
この反貧困の原点的な活動母体が、今般、設立される「ホームレス法的支援者交流会」です。
本交流会は、いわゆるホームレス自立支援法に基づく自立支援施策が進められる中、2004年6月以降、法的支援に関するニーズを広範にとらえながら、絶対的な貧困と向き合ってきました。会としては、野宿を強いられる人達に対する法的救済は勿論、多重債務問題や住居の立退きへの対応、生活保護法の違法な運用に対する法的支援のあり方等を模索してきましたが、自立支援法の定義にとらわれない、「ホームレス」問題を取り巻く環境の複雑さもあって、これまでは情報交換を中心とした活動のみを続けてきたのです。
上述の貧困に関する動きの拡大は、本交流会にとっても当然歓迎すべきことですが、このような動きにもかかわらず、ホームレス自立支援法の見直しや全国で繰り返される強制排除といった野宿を強いられる人達への法的救済は、未だ不足していると言わざるを得ません。むしろ、絶対的貧困の中であえぐ人達に対する無理解な差別は、貧困という括りだけでは見落とされ、「大きな波」からすっぽりと漏れてしまうおそれすらあります。
目の前にいる、行き場所をなくした人達のホームレス問題に対してこそ、法的支援が必要である、との声をあげるために、本交流会は、組織化することになりました。
今後、本交流会としては、法の助けを求める人達に対する法律相談活動の充実を目指しつつ2、3ヶ月に1回の会議を継続し、年1回、全国一斉相談会及び同相談会報告を兼ねたシンポジウム開催を予定しております。
一人でも多くの人達に法的支援が行き渡ることを願って、本交流会の設立趣意とします。
代表:司法書士 後閑一博、弁護士 木原万樹子
2008年01月08日
経営って
こんばんは。大冨です。
正月明けのこの時期は比較的時間に余裕があるので、資料の整理のような雑務だとか業務の効率化を図るための作業といった普段なかなかできないような仕事をせっせとこなすのに最適な時期です。
・・・なのですが、やっぱり時間が足りないなぁ。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思いつつ、もうこんな時間です。
------------------------------------
今日の業務日誌080108(N)
------------------------------------
今日も、ほぼデスクワークに費やされました。
・年賀状の整理と宛名データチェックの続き
・売上の入金処理と領収書の送付
・平成20年の登記管理台帳の準備
・法人に関する届出報告事務の準備や処理の続き
昨日もちょっと触れましたが、このうち「法人に関する届出報告事務」というのが結構やっかいです。
実はこの時期、司法書士法人ではない個人の司法書士でも行わなければならない報告がたくさんあります。
ひとつには、1年の間に行った業務の件数を種別ごとに司法書士会に報告するというものがあります。これは業務用ソフトがほぼ機械的に算出してくれるのですが、報告内容と機械が把握している事項が少しずつズレていたりするので、細かく正確にチェックし出すとキリがないのです。
もうひとつには、(社)リーガルサポートの会員であれば成年後見制度等の業務に関して報告を求められます。この報告には、対象の本人毎に、新規に成年後見人等に就任した際の報告、3ヶ月毎の経過報告、終了報告の3パターンがあり、別途、3ヶ月毎に全体の取り扱い事件の件数と受領報酬について報告するものとがあります。
司法書士個人としては、確定申告の準備も念頭に置かなければならないですし、法人としては、職員の年末調整、源泉税の納付、消費税の申告、決算申告(やりやすいから12月決算にしてしまったのですよねぇ)などといったことを見据えている必要があります。
なんだか愚痴みたいになってしまいましたが、とかく経営というのは面倒だということで
いやいやホントはもっとポジティブなもののはずなんですけどね
本来職務としては、
・役場に請求した戸籍の不足費用の送付
・裁判所に破産申立書雛形を請求
・新規会社設立を希望する依頼者と打合せ並びに調査
・民事再生関係の書類チェック
・債務整理に関する和解交渉と事務連絡、職員と方針検討
・生活保護と破産に関する質問への対応
などなどを行いました。
その後夕方からCOJの会議に出席してきました。
長くなってしまったので、本来業務についての解説はまた追い追いすることにします。
正月明けのこの時期は比較的時間に余裕があるので、資料の整理のような雑務だとか業務の効率化を図るための作業といった普段なかなかできないような仕事をせっせとこなすのに最適な時期です。
・・・なのですが、やっぱり時間が足りないなぁ。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思いつつ、もうこんな時間です。
------------------------------------
今日の業務日誌080108(N)
------------------------------------
今日も、ほぼデスクワークに費やされました。
・年賀状の整理と宛名データチェックの続き
・売上の入金処理と領収書の送付
・平成20年の登記管理台帳の準備
・法人に関する届出報告事務の準備や処理の続き
昨日もちょっと触れましたが、このうち「法人に関する届出報告事務」というのが結構やっかいです。
実はこの時期、司法書士法人ではない個人の司法書士でも行わなければならない報告がたくさんあります。
ひとつには、1年の間に行った業務の件数を種別ごとに司法書士会に報告するというものがあります。これは業務用ソフトがほぼ機械的に算出してくれるのですが、報告内容と機械が把握している事項が少しずつズレていたりするので、細かく正確にチェックし出すとキリがないのです。
もうひとつには、(社)リーガルサポートの会員であれば成年後見制度等の業務に関して報告を求められます。この報告には、対象の本人毎に、新規に成年後見人等に就任した際の報告、3ヶ月毎の経過報告、終了報告の3パターンがあり、別途、3ヶ月毎に全体の取り扱い事件の件数と受領報酬について報告するものとがあります。
司法書士個人としては、確定申告の準備も念頭に置かなければならないですし、法人としては、職員の年末調整、源泉税の納付、消費税の申告、決算申告(やりやすいから12月決算にしてしまったのですよねぇ)などといったことを見据えている必要があります。
なんだか愚痴みたいになってしまいましたが、とかく経営というのは面倒だということで
いやいやホントはもっとポジティブなもののはずなんですけどね
本来職務としては、
・役場に請求した戸籍の不足費用の送付
・裁判所に破産申立書雛形を請求
・新規会社設立を希望する依頼者と打合せ並びに調査
・民事再生関係の書類チェック
・債務整理に関する和解交渉と事務連絡、職員と方針検討
・生活保護と破産に関する質問への対応
などなどを行いました。
その後夕方からCOJの会議に出席してきました。
長くなってしまったので、本来業務についての解説はまた追い追いすることにします。
2008年01月07日
新年にあたって
あけましておめでとうございます。
年末の投稿は誰かさんが酔っぱらって書いたのかなぁと考えているNこと大冨です。
年の節目には『今年はこうしよう!』と思うもの。
ご多分に漏れず僕もきちんと事務所運営をしようなどと去年も思ったようなことを今更思っておりますが、この「きちんと」というのがなかなか曲者。
独立直後にはなにしろ時間があるからできていたことが、時を重ねていくと、段々と締め切りのある仕事に追われて後回しになって行きがちです。
景気が良くないせいか司法書士試験に合格をしてすぐに独立をする人も増えているようですが、そんな人にはいつも、「きちんと」仕事をしていくことが一番の営業だよとアドバイスしています。
例えばできた書類はすぐに届けるだとか、例えば依頼者のところに定期的に顔を出すだとか、例えばツマラナイかもしれない依頼にも一生懸命に取り組むとか、例えば丁寧に勉強をするとか(お前はやっていないのかと言われそうだなぁ。。。)
独立したばかりの人が仕事がほしいばかりに品位を害する行動をとることもあるやに聞き及びますが、せっかく取得した資格なのですから無駄にしないでほしいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新年に限らずどの時点でも思ったことを実現するのは本人の心持ち一つだとは思いますが、まぁそれでもやっぱり新年は特別なわけでして。
みなさんの今年の目標は何ですか?
僕は手始めに簡単な業務日誌を書いてみようと計画しました。
このブログは司法書士の仕事の実情を伝えるというのがひとつの目的ですものね。
(さてどこまで続くかな〜)
本年もよろしくお願い致します。
------------------------------------
今日の業務日誌080107(N)
------------------------------------
続きを読む
年末の投稿は誰かさんが酔っぱらって書いたのかなぁと考えているNこと大冨です。
年の節目には『今年はこうしよう!』と思うもの。
ご多分に漏れず僕もきちんと事務所運営をしようなどと去年も思ったようなことを今更思っておりますが、この「きちんと」というのがなかなか曲者。
独立直後にはなにしろ時間があるからできていたことが、時を重ねていくと、段々と締め切りのある仕事に追われて後回しになって行きがちです。
景気が良くないせいか司法書士試験に合格をしてすぐに独立をする人も増えているようですが、そんな人にはいつも、「きちんと」仕事をしていくことが一番の営業だよとアドバイスしています。
例えばできた書類はすぐに届けるだとか、例えば依頼者のところに定期的に顔を出すだとか、例えばツマラナイかもしれない依頼にも一生懸命に取り組むとか、例えば丁寧に勉強をするとか(お前はやっていないのかと言われそうだなぁ。。。)
独立したばかりの人が仕事がほしいばかりに品位を害する行動をとることもあるやに聞き及びますが、せっかく取得した資格なのですから無駄にしないでほしいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新年に限らずどの時点でも思ったことを実現するのは本人の心持ち一つだとは思いますが、まぁそれでもやっぱり新年は特別なわけでして。
みなさんの今年の目標は何ですか?
僕は手始めに簡単な業務日誌を書いてみようと計画しました。
このブログは司法書士の仕事の実情を伝えるというのがひとつの目的ですものね。
(さてどこまで続くかな〜)
本年もよろしくお願い致します。
------------------------------------
今日の業務日誌080107(N)
------------------------------------
続きを読む
